マッチアラームのすれちがいマッチを考える

何ヶ月か前にすれちがいマッチという機能が追加されました。
これは、「近所のマッチアラームをやっている人からランダムに選んで、マッチングしてくれる」というもの。

通常のいわゆる「朝マッチ」が1日一名しか紹介されないのに対して、この「すれちがいマッチ」は何人でも紹介されます(といいつつ、やっぱり上限はあるようで、一回当たり最大4-5人の紹介でそれが一日数回可能かな？)
しかも無料。
めっちゃいいじゃん！と思いつつ、やっぱり手軽さゆえか、いまいちな一面もあったりなかったり。

これをやってみた感想。

すれちがいマッチはとにかく数をこなせ！

このすれちがいマッチ、手軽にできる反面、紹介される人数も膨大です。
とにかく数をこなして、誰かが自分のプロフィールを見る＆○を押してくれるのを待つ、という作戦が一番有効な気がします。

あとは、お金にものを言わせるなら、「あなたのことを気になってる人がいます！」に登場する人をかったぱしから開いていくとかですね。一回100円。

とまあ、身もふたもないアドバイスになってしまいましたが、正直な感想でした。

ちなみに、僕がここ数ヶ月、暇さえあればすれちがいマッチの○を押し続けたところによると、大体60-70人くらいとつながっているようです。
そして、そのうち2割弱とは一通もメッセージをやりとりしておらず、さらに2割の人はこっちからメッセージを送っても一切返答なしという感じ。

そしてさらに2割の人は1-2往復で終わり、というところで、このすれちがいマッチ、両思いになっても油断することはできない感じです。
そうはいいつつも、母数が多いのでそのうち何人かは会ったりもしました。

多少手間はかかるけれど、タダだし、試してみてはいかがでしょうか。

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