面接に同じお店を使い続けるのは危険すぎたエピソード
マッチアラームで面接を繰り返していると、お店選びに苦心します。
そして、最終的には「どうせちがう子だし、前と同じ店でいいか」となります。
お店選択プロセスのパターン化ですね。
だいたい、イタリアンバル、和食系居酒屋、焼き鳥、海鮮系、カフェをそれぞれ一個くらいキープしておけば、だいたいのケースに対応できます。
で、結構安くて気に入ってた和食系居酒屋が梅田にあったんですが、、、何度もいってた結果、というエピソードです。
●その気は無いのに、店員さんに顔を覚えられてしまう事象発生
その日もアポをとりつけ、例のお店へ足を運びました。
通算10回は超えたか超えないか、というところでしたが、ここ最近はお金がないのと忙しかったので、そのお店の頻度が高かった気もします。
そして、面接スタート。
しばらくすると、女性店員が、「この前もきてくださってましたよね?」と声をかけてくるじゃありませんか。
基本コミュ障なオレは、「え、あ、はい・・・」としか答えられず。
そのあとお相手の人にも「前にもきたことあるんですか?」と聞かれ、「え、ええ、、、前に会社の人と・・・」と挙動不審に答えました。
この出来事ですっかりペースを乱されたオレ。
結局、不発に終わりましたとさ。
皆様も、あまり同じ店ばかり使わず、一回使ったお店は一月くらいは寝かせたほうがいいかもしれません。
そのうち、お店の人から「いつも違う女の子ばかり連れている怪しいおじさん」みたいなあだ名をつけられるやも・・・