一番心にきたドタキャンは、顔を見てから(と思われる)ドタキャン
先日に引き続き、俺のだめだめエピソード。konkatsu-matchalarm.hatenablog.com
このときのドタキャンも精神的にきたけど、一番つらかったのは「待ち合わせ時刻5分後にドタキャン」。
しかも、俺の顔をみてから、と思われるドタキャン。
つらかった。
泣いた。
●待ち合わせ時刻「もうすぐつきます^^」待ち合わせ時刻5分後「ごめんなさい、いけなくなりました」
どういうことだってばよ状態ですが、順をおって経緯を紹介していきます。
すれちがいマッチで知り合い、メッセージをやり取りし始めたのが2月ごろ。
そのあと3週間くらい、ぼちぼちとやり取りを行い、話題もつきかけたので、飲みに誘いました。
「是非いきましょ~^^」といわれ、日取りもすんなりと決定。LINE IDも交換。
ここまでは順調。とても順調。
待ち合わせ前日も、「明日は楽しみですね~」みたいなやり取りをして、高まる期待。
そして当日。
待ち合わせ1時間くらい前にも「今向かってます~」とやり取りしながら、「あ~なんて丁寧な子なんだ・・・」と感動すら覚えていた俺。
いつものように先に着いたので、立っている場所と服装をLINEしました。
これがあんな悲劇につながるとは・・・
待ち合わせ時刻になると、ちょっと遅れていたようで「ごめんなさい、もうすぐつきます^^」の連絡。
そうかそうかと思っていた矢先。
「ちょっと今日いけないです」
「ほんと」
「ごめなさい」
(原文まま)
のメッセージが・・・
えっ!?と思って、「大丈夫ですか?何かありました?」って連絡するも返事なし。
仕方無しに、泣きながら帰りましたとさ。。。
これ、ぜーーーーったい俺の顔見て、あまりにブサイクだから帰ったパターンですよね。
認めたくないけど。
当時は「きっと、何かトラブルが(例えば下痢を漏らしたとか)あって、会うに会えなくなったんだ、そうに違いない」と自分に言い聞かせてなんとか心の平穏を保っていたけれど、今になって思えば、絶対顔見て引き返してますね。
腹立たしいのと、悲しいのと、半々に混ざって、夜に思い出してはきーっとなります。
でも、めげずにがんばります。
ちなみに、結局2時間後に返事が来て、「大丈夫です。今日はごめんなさい。またいきましょう」と。
「じゃあまた都合いい日あれば教えてください」とこちらから聞いてみたんですが、その後音沙汰なし。
あーくそっくそっくそっ。